★速報!!マックィーンのポルシェ910が100万ユーロで電気自動車に大改造!! マックィーン&アーノルドのクロスサイン

遂に大本命のサインが世界へ発信されました。
映画『栄光のル・マン』で使用された
ポルシェ910が100万ユーロ(1億2000万円)をかけて
電気自動車へ大改造されたのです!!!!
私が今夏公開の『カーズ3』の予告編を観て
大破したライトニング・マックィーンが
電気自動車へ改造されてレース場にカンバックするのではないか・・・

と予想を立てましたが、
それが新しい予告編では外れそうな展開となって・・・・
しかし そこに
まさか、まさかの ガチリアルなニュースが飛び込んで来ました!!
★An iconic Porsche from Steve McQueen’s 1971 film “Le Mans” is now an electric supercar
★Iconic Steve McQueen Porsche 910 Transforms Into Electric Car With Tesla-like Speed
★Steve McQueen's New Electric Porsche Is as Fast as a Tesla

もちろん『栄光のル・マン』と言えば


ポルシェ917KやフォードGT40ですが
映画で使用された917Kは
1度 オークション出品を直前でキャンセルされ
フォードGT40は米車史上最高の1100万ドルで
落札された博物館入りの名車であるので
今回の電気自動車への大改造プロジェクトでは
扱えないビンテージカーであります。
しかし ポルシェ910でも生産台数が35台の希少車で
電気自動車に改造された910は
最高速度300キロ
0-100が2.5秒
1回の充電で350キロ走行可能
しかも公道仕様です
そして今回 100万ユーロの大金を注ぎ込み
わざわざ ポルシェ910を
電気自動車 EVEX910e へと改造させたのは
オーストリアの電気自動車会社
Kriesel 社です

そして電気自動車に改造する
Kriesel 社を有名にした人物がいます
それが

アーノルドである。
そのニュースは今年の1月下旬に出たばかり
アーノルドが地球環境を救うオピニオン・リーダーとして
大金をかけてまでベンツのGワゴンを電気自動車に改造させた意味はわかります
しかし その直ぐ後に
今度はマックィーンのポルシェ910が電気自動車へ改造された事こそ
偶然ではない
目に見えない世界からの力であり
そろそろ世界の流れが私の方向に向かつつあり
今回のニュースは
俺とアーノルドが手を組むサインだと強く感じました。

そして気になる映画 『電流戦争』ですが
全米公開が12月22日に決定しました。
これは来年度のアカデミー賞を意識した
公開日にしたようで、早くもカンバーバッチが
オスカーを受賞するだろうと言われているほど
出来に自信があるようです。
★ベネディクト・カンバーバッチ、来年こそオスカー受賞なるか?
日本公開はゴールデン・グローブ賞のノミネート数など
前評判を意識したアカデミー賞授賞式前後になりそうですので
2017年の年末から18年の春にかけて
エジソン VS テスラ の物語は
世界中の多くの人々に伝わっていく事になりそうです。
しかし 日本では今回の東芝の原発問題で
クローズアップされたウェスティングハウスが
エジソンと対決するので、日本人には
違う感情が混ざり、違った受け入れのされ方がされるかも知れません
私もこの全体的な流れを受けて、今年の11月に行われる
個タクの試験をスルーしました。
個タクの免許は譲渡されるのに優先順位があり
5年無事故、無違反で試験に受ける方が優先されます。
私の場合は3年なので、仮に地理試験と法規の
両方に合格しても、最悪 更に1年 譲渡を待たなければ
いけなくなる事もあります。
この場合 その待機期間でも違反キップを切られれば
アウトで、ゼロからやり直しになります。
流れが出来つつある重要な局面に、
仕事の方で緊張した期間が
ずっと続くことはマイナスであると思っていますし
特にアーノルドは今年の7月に70歳になる事を
考えても、5年後からタッグを組めて活動出来るって
青写真は手遅れだと思います。
その辺を意識してアーノルドとの再会を目指して行きます
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