火星移住計画　プロジェクト・ペガサスと　イーロン・マスクの野望　本当だった『トータル・リコール』の世界 - Get ready for Nikola Tesla Free Energy World !!!!!!!

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５月１０日の奥の院のシナリオ開示から、まだ自分の中で

情報を整理出来てない方が、ほとんどかと思います

実際に僕も奥の院のシナリオを知った直後は、興奮し過ぎ

その後に冷静に考え出すと、あまりに壮大かつSF的過ぎて、

自分の持っている知識が、それに追いつかず、しばらく

朦朧としていた時期もありました。

ですので、今の皆様もそんな状態かとは思いますが

しかし　奥の院のシナリオを知っていただいた初期メンバーの方には

どんどんと次のレベルへ行っていただかないといけませんので

今日は、アメリカ政府が進めている火星移住計画　プロジェクト・ペガサスに

ついて話していきたいと思います


ニコラ・テスラの実験試料を持ち去ったアメリカ政府は、実験を繰り返し

プラズマを完全に制御できる 黄金率φ（ファイ）の作り方を手に入れたのですが

これが物体を空中浮遊させるハチソン効果や、テレポーテーションを可能に出来る

もっとも重要なものであります

この物体を浮遊させるハチソン効果とは、カナダ人の発明家

ジョン・ハチソンさんが１９７９年にテスラ・コイルを使った実験中に偶然発見した事で

ハチソン効果と呼ばれることになり、UFOマニアやフリーエネルギー支持者の間では

とても有名人です

★ハチソン効果




しかし実際にはアメリカ政府が、膨大な資金を使い

もっと昔に実験に成功していたものですから

個人の研究で続けるジョン・ハチソンに勝てるレベルではないのです

陰謀論的観点から、この奥の院のシナリオを考察すれば、

奥の院のシナリオ開示によって、起こる暴動や戦争で、

増えすぎた人口を減らず、良い機会だ

なんて考える人もいるかも知れませんね


しかしアメリカ政府の賢人たちは、当然　中国の孫子の兵法を知っており

奥の院のシナリオに対しても、出来るだけ混乱の少ない平和的に

世界中の人々が対応出来ることを望んでいるはずです

戦わずして勝つことが１番　スマートであるという事です

最悪なのは、世界的混乱、暴動、戦争により、地球を守るべきに

開発してきた施設やテクノロジー、技術者などを失う事であるのです。

そうなれば、本末転倒ですから・・・・


テスラの世界システムが稼動しても良いように、イーロン・マスクの

電気自動車会社のテスラ・モータースとバッテリー事業は行われているのですが

そのイーロン・マスクは、人類を火星に移住させる為の宇宙ビジネス

スペースＸ　にも情熱を傾けており、アメリカ政府が掲げる火星移住計画とも

出来すぎた一致なのですが（笑）

ここでも旧体制で恩恵と受けていた連中からの、やっかみ声が多数出て来そうで

心配なのですけど、僕はイーロン・マスクを９９９％応援しております





★このインタビューには、イーロンが言えない本音がいっぱいありますね


誰かが新しい時代の扉を開けて、人類を牽引するビジネスを

やらなければいけない事であり、奥の院のシナリオと、あまりにも

合致している彼の事業の脚を引っ張って、何か得なことがあるでしょうか？

では、その方は是非イーロン・マスクより優れた宇宙ビジネスを始まられて

我々　人類を平和的に暮らせる明るい未来社会を作って下さいよって言っておきます

君たちの負けよしみなんか、聞きたくもなく、私利私欲のマズローの５段階までの

生き方をしてきたはずであり、これからの人類が地球を飛び出して他の星星を

自由に飛びまわれるには、与える愛、共有欲などが不可欠であり、大宇宙の法則を

無視するレベルの経営者の考えは、もういらないのです

オバマ大統領が２０３５年頃には火星への有人往復事業を成功させると

スピーチをしましたが、その公式的な発表とは別に、

火星移住計画プロジェクト・ペガサスというものがあります


★“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地　（その１）

★“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地　（その２）

★“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地　（その３）






これは既にテスラのテレポーテーション装置を使って

火星に人類を住ませており、更にオバマ大統領も

テレポーテーションで火星に行ってきた事まであるというものです

更には、火星には人類の敵となっているプレデター的存在の

生き物も生息しているという話にまでなっているのですが

当然　このプロジェクト・ペガサスのは事実と嘘の両方が

混ざってネットに出てきており、一つ、一つを正しく検証していけば

火星ビジネスや移住計画の本気、そして真実が少しづつ見えてくるかと

思います

テレポーテーション装置は完成しておりますが、

それを使って自由に火星を往復出来るのであれば

イーロン・マスクのロケット事業は不必要になりますよね

しかしアメリカがスペース・シャトル計画を２０１１年に

終了しているので、ここで矛盾が出てきます

アメリカ政府が本気で２０３５年までに火星に人間を送り

込む気であれば、２０１０年４月１５日のケネディ宇宙センターで

オバマ大統領がスピーチした内容と翌年のスペースシャトル計画の

終了が不自然です

そうなると、イーロン・マスクのスペースＸは、

大衆の目を誤魔化すカモフラージュであるか

政府が水面下でバック・アップしている可能性の２つが考えられます

もちろんバック・アップをしていない可能性もあるでしょう

ディスカバリーチャンネルが発売しているＤＶＤで

『地球脱出計画』というものがありますが






★アマゾンなら日本語版が￥１，５００円から売っています　ＤＮＡ操作については動画の３０分からです



火星移住の最大のネックは人間のＤＮＡを破壊する宇宙線に

対応しなければ、火星移住を含む、他の惑星への移住は出来ません

これも表に公表されていない対応策をアメリカ政府が既に持っている

可能性もありますし、又はＤＮＡ操作されて作り出されたスーパー

ヒューマノイド達が、テレポーテーションにて火星に送り込まれて

作業をしている可能性もあります

普通の一般家庭に生まれて、優秀な人間たちが、既に何万人も

火星に送り込まれているなどの情報が本当なら、どこかで

家族や友人から外に情報が漏れてくるはずですが、

最近になって頻繁に、このプロジェクト・ペガサスについて

語りだしているのは第34代大統領のアイゼンハワー大統領の孫娘の

ローラ・マグダリーン・アイゼンハワーです











一時期話題になったマーズ・ワン計画も今年になって

一気に詐欺騒動となりましたね



「マーズワンは詐欺」選考に残った物理学者が暴露


先ほども言いましたが、真実の部分と嘘が混ざった情報が

こうして一般に出てきているのも、新しい時代を作る人達への

気づきのメッセージを意図的に出してくれているのだと思います



住みにくい火星に、何故　移住をしなければならないのか？

それを考えれば、地球を捨ててまで、あんな星に行く理由がありません

考えれらるのは、地球にない未知の鉱物資源があり、それが

未来社会に必要なので、採掘作業員を地球から送る必要があるのと

ニコラ・テスラが生前　火星人と通信をしていたという情報を信じるなら

その秘密を探る為に、アメリカ政府が、

他の惑星より火星に拘っているという事だと思います

やりすぎコージーにて、しょこたんが話した内容には

それに近いメッセージがありましたね




しょこたんの話では、火星に近づこうとすると、今までは

不可解なトラブルに遭ってしまい、失敗に終わっていたのだが

ようやく火星探索機キュリオンが捉えた火星の映像には

エイリアンが作ったと思われるモノリスが見事な三角形の位置に

あったというものです

映画『２００１年宇宙の旅』に登場するモノリスに似たものが

火星にあったと言う情報が真実かどうかはわかりませんが






この状況と似ているのが、あのアーノルドの『 トータル・リコール』です










火星に住民を救う方法とは、エイリアンが何百万年も前に作ったとされる

リアクターを稼動さえて、空気を作り出すのですが






このエイリアンの遺跡と、しょこたんの証言を読み解く鍵は

『トータル・リコール』の原作『追憶売ります』のＳＦ作家

フィリップ・K・ディックです

ディックのファンの方なら、ご存知ですが、ディックの作品は

LSDを服用して、その体験談を元に書かれたものばかりです

★ディックと禅とＬＳＤ。




★俺とシュワルツネッガーの物語 第２３話　『　２２話を超えてゆけ　！！』

つまり　俺とシュワルツネッガー物語の２３話でも言及していますが

フィリップ・K・ディックと火星移住ビジネスに本気になっている

イーロン・マスクとを繋ぐものはＬＳＤであり、二人ともが

ＬＳＤの服用でトリップ中に、神、異星人、ＵＦＯ　、遺跡　などの

一般人にはわからない情報とビジョンを見たという事です

普通に勉強しただけで宇宙の惑星間でインターネット・システムが

出来るなどの明確なビジョンが見えるはずがありませんからね


★「宇宙インターネット」と「惑星間インターネット」





当然　謎のプロジェクト・ペガサス計画を実行しているアメリカ政府も

選ばれた技術開発者を中心に定期的にＬＳＤを服用させて

プロジェクトを推進させているのは間違いありません

その我々に英知を与える彼ら＝異星人のモノリス的な遺跡が

火星にはある可能性が非常に高いというのが僕の推理です

つまり人類が進化する為に英知を与えてくれている

エイリアン、異星人、高次元生命体が月の次に火星へ我々を導いているのです

それは我々人類が住む第二の惑星という位置づけとは違うと思います

地球という星にて、我々がテスラの技術を使って平和的な社会を作り上げ

その後に宇宙へ出て行く時には、火星に住むより

地球や火星に衝突する隕石で人類が滅亡するのを避ける意味で

自由に宇宙空間を移動できるコロニーを作る方が理にかなっています

これは最近の『エリジウム』や『インターステラー』でも見られるパターンですね

もっとも日本のガンダムが遥か昔に見せている世界ですが・・・





LSDがシリコンバレーに及ぼした影響の記事にあります

ＣＮＮ　マネーの動画ですが、この動画は、ずっと真面目に

シリコンバレーを牽引するエンジニアやＣＥＯのＬＳＤ体験が

自分達の仕事にプラスになっている事を話していますが

これが日本ならＮＨＫの経済番組の女子アナと三木谷浩史や

サイバーエージェントの藤田晋らが、

『　先週　ＬＳＤを服用していた時に、新しい製品開発に関わる

凄いビジョンが見えたのですよ　』なんて話しているのと同じですからね

チャゲアスのASKAが薬で逮捕された時に、彼らのＣＤやＤＶＤが

販売中止となって、消えた騒動の中に、ドラッグジャンキーの

元ビートルズのポール・マッカートニーが来日して

日本中が来日フィーバーしている幼稚さと同じなのです

どっちが重症のドラッグ依存者なんだよって事です

一方を許せないほどの犯罪者扱いにして、ポールは

天才ミュージシャンって、バカかよ・・・・

ドラッグなしではビートルズの名曲は誕生しなかったのにね
★LSDがシリコンバレーに及ぼした影響

先日の安倍首相の訪米で、イーロン・マスクと安倍首相が会ったのも

裏側から支配者が手を回した計算されつくした演出であり、日本人の

優秀な人材をシリコンバレーに送り込むなんて話の進め方も

いよいよ日本人にもアメリカ式の製品開発方法を伝授しますよって事ですよ

安倍首相は２０１４年９月にイーロンが来日した時も官邸に招待して

長々と会談しているのです

僅か８ヶ月前に会ったのに電気自動車に乗せるだけの為に二人を会わせますかね

★イーロン・マスクＣＥＯ（スペースⅩ／テスラモーターズ）による表敬-平成26年9月9日


それだけ今までは日本人を子供扱いしてきたのであり、

裏を返せば、ようやく認められる時が来たとも言えるのでしょう




しかし現実的にこのニュースを考えれば

奥の院のシナリオが世界に伝わり、旧体制が崩壊する中で

日本の優秀な人間だけをアメリカがヘッドハントしていく見るのが

正解ではないでしょうか


さて圧倒的なゲームメーカーのアメリカですので

この奥の院のシナリオ開示に関しても、何通りかの対策方法を

用意しているはずです

①　未来のある指定日にて一斉に実行する

②　テスラ・システム対応のモデル都市となるところから実施する

③　期日は指定せずに、太陽嵐やポールシフトの危機が訪れるまで世界システム対応の製品やインフラを整えていく

世界中のパニックを沈めるには、いきなり実施は有り得ないと思います

考えられるのは、やはりシリコンバレーなどの選ばれた場所から

テスラ・システムの未来都市を作り、それも各国の首相や技術者が

見学にやって来て自国の作り変えをしていく方法です

あのディズニーランドの、イッツア・スモールワールドが、

テスラ・システム対応のアトラクションに作り変えられる可能性も高いでしょう

しかし一方では③のシナリオが近づいているかも知れません

それは２０１６年の危機説です


★2016年人類の危機？地球のN極とS極が入れ替わるかも…

★NASAの科学者が暴露した２０１６年の極秘情報


これが最近の地震や火山噴火や、イルカやクジラたちが

浜に打ち上げられている原因である可能性も高いのです

過去の太陽活動が活発だった時期では原田武夫さんが

太陽嵐でのマーケットのリセットする日をアメリカが準備していると

レポートしていましたが、そんな具合の良い程度の

太陽嵐で済めば良い話ですが、そんなレベルでなければ

テスラ・シールドで地球を守る以外に助かる方法はありません

★太陽嵐が、金融マーケットをリセットする日 ～アメリカは1999年から「Ｘデー」に向け、準備済み～


一方で情報の精度に定評のある　In　Deep　さんが今は太陽の黒点が

なくなり、男で例えるなら、タネ切れの元気がない状態だと言われています（笑）


★着々と「太陽黒点ゼロ時代」へと進んでいく中、この先の時代はどのようなものになるかをチジェフスキー博士の研究に求めてみました

★「太陽に元気がない」 地球寒冷化の予兆？ 太陽の磁場に異変



太陽活動が低下をすると宇宙線が地球に到達する量が増えて

火山の噴火、地震の発生するトリガーになってしまうので

どっちに転んでも地球は太陽の二穴攻めに苦しめられる運命だす（爆）





２０１２年に、ひのでが太陽の４極化を観測した事で

その約１０年後に寒冷化がやって来るという予想を

出しましたが、この予想が正しければ２０２２年前後が

人類の最大のピンチになるかも知れませんね

そうです　

２２の数字を見ただけで大興奮するヤッズさんの

２０２２年

ここで　奥の院のシナリオである　ポチっとなボタンが押され

宇宙意識のシリウス・ナンバー２０２３年の人類アセンション

となるのでしょうか？




それを逆算すれば、あと７年ありますから、今年に

奥の院が開示されるのは必然だった事にもなります

７年あれば、世界中が一致団結して技術開発＆製品開発

インフラ整備で、テスラ・システム稼動に備えられるかも知れない

ギリギリの時間だと思います



★映画『２０２２年　津波』　恐すぎる・・・・

この重要な局面で世界規模のリーダーになれるのは

やはりアーノルド・シュワルツネッガー以外にいないでしょう

もちろん、この２０２２年が、地球の最大の危機とは限りません

しかし我々の周りを良くみて下さい

一番　宇宙線や太陽嵐に敏感な火山列島の上に住んでいるのですよ

そして、今でも原発再稼動などと言っている政治家が

この日本丸の舵を握っているのです

日本のどこに逃げても、大地震、火山の噴火、そして原発があるのです

全く『　トータル・リコール　』の火星に住む住民と同じではないですか

そしてあの火星のドームに穴が開いたせいで、

ミュータントが生まれているのです



★ターミネーターでは映画史初のテスラの技術でタイムスリップをしてトータル・リコールでも火星を舞台にした初の映画の主役にアーノルドが起用されているのは偶然ではありません


自分たちの未来を真剣に考えているなら、俺とアーノルドが

タッグを組んで、この国の指導者の間違った誘導に乗せられず

テスラ・システム対応の国家作りをしていくしか生き残る道はないのです

２０２２年までの７年間の猶予もあるかもわからないほど

地震列島の日本は死と隣り合わせにある事をお忘れなく

例え地震や火山の噴火がなくても、この国の産業を支えている

自動車産業や、その他のメーカーが、テスラ・システム稼動に対応

していないのですから、戦後の敗戦国家のようになってしまうのです

政府、電通、エネルギー産業、メディア、これらの繋がりは

既に長く陰謀論を勉強されて来た人達ばかりなのですから

説明は不要ですね

後は行動をしていただく以外にありません

是非　私のフォロワーになって下さい

今日現在、奥の院のシナリオ開示後に、応援のボードを作って

僕のフォロワーになってくれたのは一人ですが、これが皆さんの反応でるなら

これから俺がネットを通じて英語でアーノルドへのメッセージを送る時に

サポーターが少なすぎて、アーノルドの心に響くかも疑問です

彼が表の支配層の駒を卒業して、僕達側と一緒に活動していくには

相当な危険を覚悟しないと無理であり、それなりの数のフォロワーがいなくては

非常に厳しいと思います

日本では『ターミネーター・ジェネシス』の公開日が７月１１日で

来日もするかとは思いますが、このワン・チャンスを逃せば

Ｔ－８００は未来を救う側には、なってくれるのでしょうか？

今のアーノルドは先日公開された『マギー』も低評価で

どん底にあり、希望となる灯りを求めている状態です

その今　俺が多数のアーノルド支持者と一緒にメッセージを発信すれば

アーノルドは反応してくれると俺は信じています

強制はしていません

しかし　これが皆様の反応であるなら、未来はゲームメーカーの

シナリオの中でしか動いていかないよって事だけ最後に言っておきます

後から不公平を言わないと誓えるのなら、構いませんが・・・

ただ私は、この奥の院のシナリオを知ってからの６年半

これをお金儲けにする為に本にして出版することもしませんでしたし

本気で、この扱いに関して責任を感じ、そしてアーノルド本人に

手紙を直接渡す努力もしてまいりました。

それが全てであります