マックィーンの『華麗なる賭け』が再びリメイクへ


支配層からのマックィーン映画のリメイク指令が止まりません!!!
この25日に再び『華麗なる賭け』(原題トーマス・クラウン・アフェアー)が
リメイクされるニュースが伝わってきました
★『クリード』注目俳優、『トーマス・クラウン・アフェアー』リメイク版で主演
★あまりにも早い3度目のリメイクには賛否両論も当然でしょう
『華麗なる賭け』は1999年に私とも縁のあった
ピアーズ・ブロズナン主演でリメイクされたばかりで
それを今度は黒人俳優のマイケル B ジョーダンで
リメイクをしようじゃないかというではありませんか

ピアーズがトーマス・クラウンを演じた事は、
ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドに
マックィーンの隠れメッセージが入る前フリ的な役割もあったかと思いますが
今度のトーマス・クラウンは黒人
しかも 名前がマイケル・B・ジョーダンって

これは つまり

であり
マイケル・ジョーダンの父親がシリウスの日に殺されたほどですから
イルミナティからの強いオファーが
役者 マイケル・B・ジョーダンに来ていると推測します
つまり スティーブ・マックィーン = シリウス・メッセンジャー
の位置づけとしての再々リメイク
スドォさんの映画ブログにて
去年観た映画 ベスト5の記事にて俺は
2D映画で2位に『クリード』を選び
『イミテーション・ゲーム』を1位とコメントしておきましたが
エジソン 対 ウェスティングハウス の映画で
エジソン役を演じる予定がイミテーション・ゲームの
ベネディクト・カンバーバッチ なのです
現在のハリウッドNo1の演技派俳優を起用するあたり
この映画の重要性の意図が感じれる作品ですね

これで
去年の『セントルイス銀行強盗』のリメイクの
『クライム スピード 』
『荒野の七人』
『パピヨン』
『絶対の危機 ブロブ 』
の再々リメイクが準備され
ジェレミー・レナーとクリス・ヘムズワースがマックィーンの伝記映画に考慮中
ロバート・ダウニー・Jrが マックィーンの幻の脚本『ユカタン』の制作&出演に準備中
しかし マックィーンの伝記映画には、ボンド役を降りて
最終的にダニエル・クレイグにオファーが行くのではないかと私は予想しております
これだけのマックィーン映画のリメイクとニコラ・テスラが
いよいよ 表舞台に登場していくタイミングが
見事にまで合致している事を裏から演出している真の支配層さん
次は『ブリット』 それとも 『 タワーリング・インフェルノ』のリメイク発表があるかも・・・
スポンサーサイト