スティーブ マックィーン フルスロットル・クール

う~~~む
この本のタイトル
限りなく危険な匂いがしますな~(滝汗)
『栄光のル・マン』の撮影前に起こった
シャーロン・テイト事件により
マックィーンのドラッグの使用量が増し
マイナス側にギアが入ってしまい
恩師であるジョン・スタージェス監督と決別したり
自身のソーラープロダクションのパートナーである
ロバート・レリアまで裏切り者であると思い込んでいく過程が
『スティーヴ マックィーン その男とル・マン 』には描かれているのですが
その問題作のデンジャラス・ゾーンが名古屋方面の移動の最中
22の代表者の最新記事によりますと
ロックが出来ずにパイプカット・・・
い、 いや ・・・
★シガレットからの離脱
禁煙が出来ずに、パイプを・・・

このパイプの形を見て、
一瞬 あの安全器具を想像してしまったのは
ワタスだけであろうか・・・・(爆)
危険が22に迫っておると言っていたら
その返信が 器具からパイプへ・・・
それがヤッズさんの答えだったのですが
『 その男 ル・マン 』
で
マックィーンの横暴により脚本がないまま
あらゆる場面を想定し、車のレースシーンだけを
先に何度も撮影をしている最中に起こった

大事故
この事故によりマックィーンの友人であるドライバーの
デイビット・パイパーが右足を切断する大怪我をしてしまうのです
そのデイビットのトレードマークが・・・

パイプであり、パイプ喫煙の愛好家である事は
作品の中でも紹介されています
豊橋の 【 666 】
ヤッズさんの
パイプ・メッセージ
や、 ヤバイ ・・・・
完全にロックオンされとるだす~~~
矢場とん食わなくても
矢場い
ヤッズさんが大事故の
デイビット・パイパー化しておるだす~~(ナイアガラ汗)
これはもう安全の願う為
ツルツルで危険をかわす作戦
22の男から23のワタスのように
フサフサから剃毛処理をして
デイビット・パイパンになってくれだす~~~(爆)
デイビット・パイパーの事故により
撮影が難航していたマックィーンが
自分の犯したミスや横暴に気がつき
新監督の指示を聞くようになり
撮影がスムーズに再開していった訳ですが
豊橋に惨事が起こり、
それからようやく日本人が目覚めるような流れになってしまうのでしょうか・・・
いきなりフサフサから
ワタスのようにツルツルになれなくても
デイビットのように

斜め上をいくサイドだけフサフサの状態が
日本の絶対的ピンチを救う
【 9 】 場しのぎ
かもしれん・・・・・・
唐沢寿明似のヤッズさんの決断はいかに・・・!?
さて
それとは別に昨日のノッチさんのブログ
★その男とル.マン
@themanandlemans 芸能界No.1のマックィーン・ファンのノッチさんがブログで大絶賛!!https://t.co/jirytW7EKv マックィーンの最後の奥様バーバラさんからサイン入りX’mas プレゼントは彼の宝物 pic.twitter.com/EZrFkONr6w
— Ryuken Tokuda (@no1cinema) 2016年5月29日
大佐と呼ばれた事なんて
人生で1度もなかっただす~~~~~
ちょい 気分 いい感じ~~~~~~
あの売れっ子有吉弘行くんが憧れていたのが
ノッチさん
そのノッチさんが二等兵で俺が大佐?
マジで~~~~~~~~~!?
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