マックィーンの絶対の危機(ピンチ)ニューヨークも危機か!?

今やカルト映画の名作になった
『 マックィーンの絶対の危機(ピンチ) 』
2度目のリメイクがされるニュース
★サイモン・ウェスト監督がカルト映画『マックィーンの絶対の危機』をリメイク化!
このタイミングで、この繋がりのあるニュース
正に タイトル通りの 日本を含む世界は
【 絶対の危機(ピンチ) 】
これも口が酸っぱくなるまで言っておきますが、偶然の出来事ではなく
サイン でしかありません


しかも 2度目のリメイクって、なかなかない出来事です
後藤さんの人質交渉のタイムリミットが迫っております
1 対 1 の 取引が成功しても
ヨルダンのパイロットが解放されないと
再び混乱が起こりかねず、非常に重要な局面になっております
そして 私にはもうひとつ気になる出来事があります
マックィーンの絶対の危機(ピンチ)のリメイクニュースが流れた
26日の夜から27日にニューヨークを含む東海岸の6州で
★米東海岸で大雪の見通し 6州で非常事態宣言
大寒波が来るとのことで非常事態宣言をし
ニューヨーク市では、26日夜から地下鉄とバスが運行を中止し、
緊急車両以外は道路の通行が禁止されるなどされ
会社も休みになりました。
が 、しかし
歴史的大寒波と予想しておきながら、ニューヨークでは
25cm程度の雪しか降らなかったのです
平日のニューヨークの2日間近い時間に
何かが表の支配層に仕掛けられたとしても可笑しくないでしょう
HAARP を使って、大寒波が来るように見せておき非常事態宣言をする
想い出されるのが 911が発生する3日前での出来事

<ビル疑惑>
●物理学的に高層ビルは飛行機が突っ込んでも倒壊しない
みなさんも覚えていると思うが、
飛行機がビルに突っ込んでしばらくして、
見事に崩れていく世界貿易センタービルの映像を見たと思う。
それを見て疑問に思った人も多いのではないか。
「飛行機が突っ込んで、ビルがあんなに見事に倒壊してしまうのか」
どうやら、答えはノー。
物理学者やら建築の専門家やらが、飛行機が突っ込んでも倒壊することはありえない、
と言っている。
ところがアメリカ政府の説明は二転三転しながら、
「飛行機が突っ込んで火災が起きたから崩壊した」と説明しているようだが、
火災で鉄骨コンクリートの高層ビルが崩壊することもまたあり得ない話。
ではどうして崩壊したのか。
爆破である。
映像にもはっきり写っているのだが、ビルの鉄骨が粉々になって崩壊していく様子がある。
消防士やビルから逃げた人から、爆発音が聞こえたという証言がいくつもあがっている。
確かに爆破なら見事にビルは崩壊するだろう。
●爆破準備をブッシュの弟が仕組んだ疑惑
アメリカ政府のビル崩壊の説明が嘘だったとしても、
ただそれだけでテロがアメリカ政府の自作自演とはいえないが、
では、爆破を仕掛けたのは、「いつ」「誰が」という話になる。
911の3日前、警備の都合ですべての人がビルから48時間退去させられたという。
世界貿易センタービルの電気設備警備会社セキュラコムの役員に、
なんとブッシュの末弟マービン・ピアース・ブッシュの名前がある。
この末弟はブッシュ一族の「汚い仕事」をする役割をこれまで担っている。
世界貿易センタービルは911の数週間前、尋常ではない数の立ち退きがあり、
911当日はテナントはガラガラだったらしい。
あまりに引越しの多さに「これは何かある」と感じた人もいる。
さらには、度重なるテロ警戒予告にも関わらず、
911の数日前に世界貿易センタービルから爆弾探査犬が引き離された。
911テロのわずか3ヶ月前に建物の権利がシルバースタインという人に移されているのだが、
かけられていた保険金35億ドルをテロのおかげで見事にせしめ、
しかも911テロ当日はビルにいなかったという偶然。
このあまりの周到さは不自然に過ぎると感じても当然だと思う。

イスラム過激派&北のサイバー攻撃 が
仕掛けたようにする 何かが起こるかも知れません

★ダークナイト・ライジングには隠れメッセージがあり、それはまだ続いているかも知れません
それほど 2度目の
マックィーンの絶対の危機(ピンチ)のリメイクのニュースは
何かを私たちへメッセージを送っているように思います

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